リチウムイオン電池の開発と大河内賞 1990年にソニーエナジーテックが開発し、同社によってリチウムイオン蓄電池と命名されて世に誕生しました。 そして、その功績が認められ1995年、ソニーの開発者や技術者に日本で最も権威があるとされる大河内賞が与えられました。